2009年10月25日日曜日

あとがき:奪魂糖

OVAの「ハートをつかめ」を見てガックリ来たんですが、
あたる君はラムちゃん売りません。ラムちゃんが増えたときも
売り飛ばそうとしたし、映画のときも売りとばそうとしたし
あたる君はヤクザじゃありません。
なんでアニメ後期はこう無茶苦茶な設定にしてしまうんだろうとガッカリです。
やまざきとか金春のあたるの解釈ってホント最低な人間に
するんですね。最低な男を美女が好きになるから売れてると
思ったら大間違い。底の浅い奴らだ・・・。
というわけで気に入らない奪魂糖のオチ考えました。
地球を天秤に賭けても好きだと言わないあたる君ですから
当然アメくらいでは言いませんよ、エエ。

3 件のコメント:

  1. こんばんわ、リオンです。

    アニメ後半は確かにいろいろ無茶な設定が多かったですね。原作にはない話で面白くはありましたが、今一感はぬぐえませんでした。
    やはり、シンさんがリメイクするのが一番ですね~~

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  2. いえいえそんなw
    でも留美子展の最新アニメはまあまあ良かったです。
    少なくともスタッフの愛は感じましたよ。
    30年たったしそろそろリメイクの話が
    来てもいいんじゃないかなあ。

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  3. ぷんちゃん2013年6月27日 0:17

    これはコメントせずにはいられません!
    私もOVAのハートをつかめを見てがっくりきた者です。
    原作も終盤なんだし、あたるのあのラムへの態度は違う!と思いました(-_-#)シンさんの描くこの話は最高です!
    最後のハートを取られたあたるの態度、予想もつかなかったのですがなるほど!と思いました(*^^*)

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